今年の7月25日は聖ヤコブ・デー

キリスト教12使徒の1人、聖ヤコブ(スペイン語でサンティアゴ)はスペインでの7年間の布教後、エルサレムに戻り、そこで斬首され、遺骸は他の弟子達によって舟で地中海へと流され、はるばるスペイン、ガリシア地方の浜辺へと流れ着き、遺骸はサンティアゴ・デ・コンポステラ(日本語で“星降る野の聖ヤコブ”)の野に葬られたが、その墓はいつしか忘れ去られた。
9世紀初頭羊飼いが流れ星に導かれ、聖ヤコブの墓を発見し、その場所に小さな教会が建てられ、のちの為政者によって今日のサンティアゴ大聖堂に発展した‥という話はブログ・サイドバーの“スペイン旅行Ⅰ 後篇”でお話しましたね。

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今年7月25日(日)は6年ぶりの聖ヤコブ年、聖ヤコブの日にあたります。聖ヤコブ年とは7月25日が日曜日にあたる年をいい、聖ヤコブ年の7月25日を聖ヤコブの日といいます。そして他の年は開かずの門である大聖堂の“免罪の門”が開かれ、この“免罪の門”をくぐると、すべての罪が清められるとキリスト教カトリックでは信じられています。

聖ヤコブ像の下が“免罪の門”です。

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この写真は“スペイン旅行Ⅰ~”で訪れた時、閉門している門を大聖堂内部から撮りました。

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今回免罪の門の前には多くの来訪者が行列をなし、門前で自分を入れた写真を撮ってもらうのに精一杯で、人で埋め尽くされた門の写真は何が何だかわからない写真になって、削除してしまいました。

聖ヤコブ年は1122年から11、6、5、6年の周期で何世紀も続いています。

カティは今年“免罪の門”をくぐり、聖ヤコブに詣でることができました。

次回の聖ヤコブ年は11年後とのことです。




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