琉球庭園

数年ぶりに沖縄を訪れました。首里城再訪の際、首里城近くの庭のある琉球茶房“あしびうなぁ”で昼食をとり、お庭の写真を撮りましたので、前回の沖縄旅行で訪れた識名園と合わせ、大庭園とお店のお庭を紹介したいと思います。

識名園

識名園は1799年、琉球王宮の別邸として築庭されました。首里城と同じく、第2次世界大戦で破壊されたましたが、1975年から20年の歳月をかけ、復元されています。
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東京の徳川家の別邸、浜離宮(旧浜御殿)、タイ王室のバンパイン離宮のように、庭園の占める割合が多く、中の建物は大きくはありません。

庭園の様式は池泉回遊式で、上記の浜離宮や小石川後楽園等と比べても同じような雰囲気ではないか?と思います。

琉球らしい‥と言えば、中国式の六角堂‥
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琉球石灰岩の石積みアーチ橋が内地の庭園との違いを感じます。
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おもしろい‥と思ったのは識名園は高台に位置し、展望台から見渡す景色がとても広々としているのですが、そこに中国からの使者(冊封使)を案内し、「我が国はこれはど広大なのです。」と錯覚させたというのです。
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琉球茶房“あしびうなぁ”

こちらは首里城の三司官の屋敷跡に建てられた食事処で、お店の庭にあたります。3枚の写真は上からお庭の左手から右手にカメラを回して撮ったパノラマ写真です。
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庭を眺めながら食事ができるので、同じ食事をするなら部屋の席より外の席の方が価値があると思います。
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禅寺のように石庭もあるのですが‥
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マンゴー等の南国の木や亜熱帯の花が植えられ、独特の雰囲気をかもしだしています。
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2つの庭園は訪れた時期は違いますが、カティは“あしびうなぁ”の方がよかったなぁ。庭の良さは大きさでは測れません。小さくても丹精込めた庭はまるで盆栽のように心に響くものですね?

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