森の贈り物

まだまだ残暑厳しい日本列島、都会ではスーパーの食品売り場に並ぶ野菜・果物で秋の訪れを感じるしかないのですが、森の中では着々と季節の移り変わりが進んでいます。

栗 →訂正 橡、栃(とち)の実、別称 馬栗
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栗にも大きい栗、小さい栗‥とありますが、これは天津甘栗よりも一回り大きい栗です。以前はこの大きさの栗には出会わず、ありふれて落ちている小さな栗を拾って、剥いて“栗御飯”を作りました。味は美味しいのですが、(小さいので)手間のかかる事!かかる事!もう二度と使いたくありません。

このたび、taeko様より、この実は栗ではなく、橡、栃(とち)の実では?という御指摘を受けました。初めてこの実を見た時、回りに栗のいががなく、なんとなく“できすぎているなぁ”と不思議に思いました。又、“この大きさの栗にもっと早くであっていれば、あんな大変な思いをして、小さな栗を剥かなくてもすんだのに‥”とも…橡、栃(とち)の実という名は知っていましたが、実物を見たのは初めてです。taeko様、御指摘ありがとうございます。

きのこ その1
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このきのこは椎茸でしょうか?カティはきのこに詳しくないので、野生のきのこは絶対に採取しないし、食べません。毎秋、専門家によるきのこの判別会が行われていますが、会場まで行く時間と足代を考えたら、スーパーで購入した方がいいみたい…

きのこ その2
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このきのこは“きのこ その1”の開いていないものでしょうか?

きのこ その3
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これは見るからに毒きのこみたいですね?こんなきのこが売られているのを見た事ないですもの。

きのこその4
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このきのこは“きのこ その1”に似ていますが、又ちょっと違う種類のようにも思います。

いずれにせよ、今秋のきのこ(種類としてはチチタケ、チャナメツムタケ、ショウゲンジ)は食品衛生法の基準値を上回る放射性セシウムが検出され、「採らない!食べない!販売しない!」と地区の自治体から公報が出ています。

きのこ その5
最後に、今回の散策とは時期も場所も違いますが、森を散策している時に目にした木に生えているきのこの写真を御覧にいれましょう。

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木に寄生(?)するのは、この種類のきのこを多く目にします。キツツキにつつかれ穴のあいている木や、倒木になりかけている木、弱っていて後に伐採されてしまうような木に生えているようです。




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この記事へのコメント

taeko123
2012年10月09日 22:48
はじめまして。
秋ですね。いろんな木の実が収穫の時期ですね。
でもこの実は栗ではないとおもいますが・・・
トチの実ではありませんか?