琉球伝統工芸体験

沖縄旅行も回を重ね、単に観光地を巡るだけではなく、体験工房で琉球文化を学んでみたい‥と思い、那覇市伝統工芸館を訪れました。

琉球びんがた

作品のアイテムはコースター、小バッグ、大バッグ等です。それぞれに料金が異なります。私の作った小バッグは¥2,000でした。

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染めの色は7種類の色から自分で好みの色をアレンジして染める事ができます。ボカシの色もサンプルの中から選べます。サンプルがあるので、初めて体験する時は、サンプル通りにすると間違いがないかもしれません。私は左手の花をピンクの代わりに藍色で染め、蝶々もサンプルとは異なる色を選びました。

首里織

作品のアイテムはコースター、小テーブルマット、ブックカバー等です。それぞれに料金が異なります。私の作ったコースター、は¥1,500でした。

その1 花織

経浮花織、緯浮花織、両面浮花織、手花織の4種類の紋織を花織と呼びます。士族以上の着衣として用いられたそうです。

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私は2種類の首里織を体験しましたが、こちらの花織の方がわかりやすかったと思います。浮かせてある糸をイレギュラーに踏んで織り込みます。

その2 道屯織

平織地の中に部分的に糸の密度濃くして織られるもので、両面使用可能。男物官衣として使用されたそうです。

表であり、裏である面

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表であり、裏であるもう一つの面

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両面使用可なので、どちらが表、どちらが裏という事もないようです。踏み板が4本あって(複雑なのは6本、8本とあるそうです)どれを踏んでいいのか?慣れないと頭がこんがらがります。

私は首里織の体験が一番おもしろいと思いました。クセになりそうですね?

琉球ガラス

作品のアイテムは一輪挿し、オリジナルグラスです。グラスはオンザロック、ロンググラス等選べます。私はオンザロックグラスを選び、料金は¥3,000でした。

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本当にプレーンで何もないグラスですが、後々の為には使い易いものがよいと思って小細工はしませんでした。希望によってグラスの色を濃紺にしたり、底の部分にヒビを入れたり、+¥500で細かな色ガラスを埋め込んだり‥と自分なりのこだわりのアレンジが可能です。

那覇市伝統工芸館には、上記の体験工房以外に壺屋焼、琉球漆器(2014年1月現在休講中)があります。私は父母が信楽焼の工房に通っていた事があり、家じゅう2人の作品で足の踏み場もないほどなので、陶芸体験はしませんでした。シーサーや皿、マグカップ等が体験できるようです。

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