横浜山手西洋館めぐり

前々からずぅ~っと行きたかった、そして場所によっては何十年ぶりの再訪の場所、横浜山手をめぐりました。

まず訪れたのはブラフ18番館
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大正末期に建てられた外国人住宅で、平成3年までカトリック山手教会の司教館として使用された後、平成5年に現在のイタリア山庭園内に修復復元されました。

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館内ではこの住宅が建てられた頃の外国人住宅の暮らしを再現するため、当時の横浜家具を復元展示しています。ちなみに我が家の家具も、もう使用して何十年にもなる横浜元町家具なのですよ。

外交官の家
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明治末期に外交官であった内田定槌邸として東京・渋谷南平台に建てられたものが、平成9年この地に移築されました。内部は和洋折衷になっています。

カトリック山手教会
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教会の前を右に折れ、山手68番館に向かいました。ここは現役でテニスコートの事務所をして使われていました。すぐそばにある横浜山手テニス発祥記念館は改装中(平成29年8月現在)でした。時間がなければ、これら2ヶ所は割愛してもよいでしょう。

ベーリック・ホール
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再びカトリック山手教会に戻り、山手本通りを歩いていくと、左手にイギリス人貿易商B.R.ベーリックの邸宅として昭和初期に建てられたスパニッシュ・スタイルの西洋館が現れます。

そして隣には、大正末期に建てられた横浜の貿易商支配人エリスマン邸が、山手127番地から現在の元町公園に平成2年に移築復元されました。

山手234番館
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2つの邸宅からほどなく右手に、昭和初期に建てられた外国人向け共同住宅、山手234番館が現れます。

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玄関を入ると1階に2邸、中央の階段をあがって2邸、左右対称に4邸あります。1邸あたりの広さは現代の高級マンション並ではないでしょうか?ダイニング。ルームだけを見ても、とても共同住宅のダイニング・ルームとは思えません。

山手資料館
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山手234番館を出て、少し進むと右手に山手資料館が現れます。ここは入場料¥200(平成29年8月現在)がかかります。見る必要もないかなぁ。余談ですが、この建物は平成29年8月24日放送のNHK番組“日本人のおなまえっ”で犬の名前はどうしてポチか?のルーツを説明するシーンの場所として撮影されていましたね?

外国人墓地
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ここまで来ると、外国人墓地はすぐ目の前です。観光客の人出もぐっと増えます。この日は日頃公開していない資料館を公開していたので寄付¥200をして入る事に…外国人墓地を出た後は、私達はアメリカ山公園に寄り道をしましたが、時間がない方はここも割愛してもよいでしょう。

横浜イギリス館

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昭和初期、英国領事公邸として建てられた建物。

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建物の裏手はローズガーデンになっています。

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イギリス館と隣接して、山手111番館は港の見える丘公園にあります。大正末期、アメリカ人J.D.ラフィンの住宅として現在地に建てられたスパニッシュ・スタイルの西洋館です。現代でもこれくらいの大きさの、このような建築スタイルでたつ家はあるので、私は現在居住する個人住宅と間違え、写真を撮り忘れました。

私は小学校の遠足で、マリン・タワーと港の見える丘公園、外国人墓地を訪れました。大人になってからは元町、港の見える丘公園はデイト・コースでもありました。昔は港の見える丘公園から眺める横浜港は、エキゾチックな港でしたが、現在は臨海部の大型船からの荷揚げ場所、倉庫エリアと化し、見なきゃよかった!と思ったのは私だけでしょうか?

ルートとしてはJR根岸線石川町駅に11:30に到着。ブラフ18番館で昼食をとり、歩き始め、前記の西洋館見学の後、山手111番館で15:00にティー・タイムをとりました。その後大仏次郎記念館、人形の家も見学しました。夕方17:00頃、元町で夕食をとり、再びJR石川町駅に向かい、帰路についた‥という1日がかりの散策です。マップは山手西洋館公式サイトからダウンロードできます。又、一番最初に訪れたブラフ18番館にも備えてあります。

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