御殿山の茶室 有時庵(うじあん)

江戸の花見の三大名所といえば、飛鳥山、上野の山、そして御殿山といわれます。そのうちの1つ、将軍鷹狩りの休憩所・品川御殿は、元禄時代に火災で焼失し、その後再建されずにいましたが、八代将軍吉宗の時代に桜が植えられ、江戸の花見の名所となりました。その後、幕末の黒船来航で山が削られ、今日(こんにち)では見る影もありません。それでも、地域のイベントとして、“御殿山桜まつり”が毎春開催されています。

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茶室 有時庵(うじあん)
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祭りの期間中、通常は非公開の茶室“有時庵(うじあん)”が期間限定で公開されました。1992年、建築家、磯崎新氏によってステンレスや石を使用して建てられました。

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ガイドはロボットがします。英語も話します。

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もう古いので、破損するような事があってはいけないので、お茶会もしていないし、見学者を座敷にあげて見学させることもしていない‥との事です。外からのみの見学でした。

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