ランチ at 熊魚菴 たん熊北店 軽井沢

例年ですと、旅行に出かける夏ですが、今年は新型コロナウイルスのため、我慢の夏となりました。軽井沢は北陸新幹線で約1時間。東京人にとって、横浜に出かけるような感覚で、緑あふれる自然の中に、身を置くことができます。私は両親が東京出身のため、田舎がなく、以前、軽井沢に5年間プチ移住していたこともあり、私にとって軽井沢は第二の故郷です。今回のランチは当初ブログにするつもりがなく、着いたらこの店で昼食にしよう!という感じでした。それがお料理が出てくると、これは写真を撮らなければ‥という出会いがありました。

万平ホテル別館 熊魚菴 たん熊北店
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明治時代、三井財閥十一家の中の連家、鳥居坂家より、万平ホテル敷地内に移築された桧館が、2001年熊魚菴 たん熊北店として蘇りました。

前菜 青菜浸し、生ハム寿司、尼子南蛮漬け、枝豆、玉子焼き、ヤマモモ、酢取り茗荷
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それが“写真を撮ろう!”とひらめいたのが、これこそ夏!といったこの盛り付け!昔、京都のたん熊で、竹製の鳥籠に盛られた前菜をいただいたことがあり、それが今日まで忘れられない思い出となりましたが、この団扇(のような器)に盛るというアイデアもさすが!と思いました。

吸い物 焼鯛真蒸、柚子、春子椎茸、鶴菜
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お吸い物の味も素晴らしく、日本料理のお吸い物とフランス料理のスープはその店の味のレベルを判断するバロメーターです。軽井沢には、あまり本格的日本料理の店はありません。やはり京都の名店ですね?私は、軽井沢にこの店に匹敵する日本料理店を知りません。

造り 本日の三種盛り、あしらい
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鱸と鮪とカンパチだったと思います。

蒸物 玉蜀黍饅頭、銀飴、生姜
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タレのかかった饅頭は、デパ地下のテイクアウトでは買えない商品です。買えるとしても、高くつくので、デパ地下で売る商品としては採算に合いません。だから私は日本料理店では是非とも食べたい一品です。

主菜 和牛ステーキ
止椀 赤出し、焼茄子、茗荷
御飯 玉蜀黍御飯、青味
香の物 五種盛り
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主菜は、①岩魚塩焼き②和牛ステーキ③鰻蒲焼きのいずれか一品の中から選べます。私は②を選びました。タレにお好みで山葵を入れて食べるのですが、これが初体験の味で美味しくて癖になりそう!我が家でもできそうです。これからはステーキに和風タレ&山葵になってしまうかも…

水物
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西瓜、キウイフルーツ、シャインマスカット、オレンジでした。

甘味 水羊羹
抹茶
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お抹茶は大好きです。会席料理の最後のお茶はお抹茶がいいなぁ。銘柄は祇園辻利の“金剛の白”です。

私達のいただいたコースは“古都”で、お値段は¥6,500に別途消費税、サービス料10%が付きます。(2020年8月現在)

アクセスはJR北陸新幹線軽井沢駅からタクシーで4分(2km)ですが、私達は歩きました。人にもよりますが、徒歩25分くらいを目安にするとよいと思います。夏は緑の中、別荘を右に左に見ながら丁度良いウォーキング・コースだと思います。





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