ランチ at  SANT PAU 日本橋

前々から是非食べに行きたい‥と思っていたSANT PAU…このたび念願かなってランチに出かけました。SANT PAUはスペイン・バルセロナ郊外サンポル・デ・マル村に本店のある女性オーナー・シェフ、カルメ・ルスカイェーダの日本店です。本店は2006年にミシュラン3つ星となったそうです。

ランチのコース・メニューは¥5,500(平日のみ)、¥8,000、¥15,000(税込、サービス料10%別途)‥とありますが、我が家は¥5,500と¥8,000のコースを注文しました。

アミューズ・ガル  イタリア料理のグリッシーニのようなもの。黒オリーブとハーブ味の2種類
画像


スープ  バジル風味のスープ
画像


複雑な味で、私は初めてこのような味のスープをいただきました。

ミクロ・メニュー  タパス4品中2品。右上はシソとブルーチーズのクロケッタ、花穂紫蘇、左下はミニコカ=イタリア料理のピッツアのようなもの。玉ねぎ、パプリカ等をのせて。
画像


ミクロ・メニュー  4品中2品。右下は野菜と肉のプティファラ=ソーセージのようなもの。左上はスイカのブラディ・マリー、右上は私の注文した飲み物、コケモモのリキュールのソーダ割り。
画像


まるで懐石料理のように、手のかかった一品、一品が少しづつ出てきます。

前菜  帆立のバジル・ソース、野菜添え
画像


私は一番美味しかったのは、このお料理か?後ほど出てくるイベリコ豚か?と思います。

魚料理  真鯛にパプリカ、ナッツ等のピューレ
画像


本日のお魚はクエを出します‥との事でしたが、私はクエを食べた事がないし、口に合わないと困るので、鯛に変更していただきました。

肉料理  イベリコ豚のソテー、野菜添え
画像


とても美味しくてその味を忘れられません。ソースが美味で、私は仏料理で食べた牛のフィレ肉のロティーより美味しい‥と思いました。

さて、ここで私の注文ではない方の¥5,500のコースのメイン料理2品を紹介します。

肉料理その1  鴨のステーキ
画像


肉料理その2  鴨のハンバーグ風
画像


¥5,500のコースは鴨料理が2品続きます。

実際は4種のメイン料理をシェアして、1人が4種類食べたわけですが、シェアすることができない同伴者や、1人で訪れた場合は¥8,000のコースの方がお奨めです。後ほど出てくるデザートもそうですが、価値が違います。

お口直しのシャーベット  ピーチのシャーベット、サフランソース
画像


サフラン・ソースというのも初めてです。そのようなソースが販売されているのでしょうか?

デザート  ホワイトチョコレートのムース、とうもろこしのアイスクリーム
画像


普通、料理の美味しいレストランでもデザートはパティスリーにかなわず、やはり料理はレストランへ‥スイーツはパティスリーへ‥という印象があるのですが、ここSANT PAUはデザートに手を抜いていません。

パステレリーアからのお楽しみトレイ  チョコレート、プティフール、キャンディ等、おもちゃ箱をひっくり返したような数々。これら皆¥8,000のコースのデザートです。ちなみに右側の長方形の白い皿の3品が¥5,500のコースのデザートです。
画像


これにコーヒー、紅茶、ハーブティーのいずれかがつきます。

お水を注文しても料金がかかりますから、¥5,500と¥8,000のコースに飲み物を注文して、2人で¥20,000で少々お釣りがくるくらいですが、お料理には手がかかり、初めて口にするような味に出会えて、値段だけの価値はあったかな?と思います。ホームページに食事時間に3時間かかります‥(¥5,500のコースを除く)とありましたが、私達も2時間半かけていただきました。ボトルワインをとり、談笑すれば、それくらいの時間はかかると思います。

ディナーは¥18,000、¥22,000(税込、サービス料10%別途)だそうです。カティはランチが食べられただけでも満足です。








"ランチ at  SANT PAU 日本橋" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント