ふぐ三昧(ざんまい) その2

遅い新年会ともいえる、今年初めての親族との初顔合わせに、東京。丸ビル35Fの山田屋にふぐ料理を食べに行きました。山田屋は大分県・臼杵市のふぐ料亭ですが、東京には西麻布(夜の部のみ)と丸の内に支店があります。ランチもいただける丸の内店での食事となりました。

先付 菜の花、チーズ西京漬、菱餅形の豆腐、ワラビ、鮑、粟麩、ふぐのにぎり等です。
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お雛様を模った器で、桃の節句が近い事を感じます。ふぐのにぎりを初めて食べました。美味しい!お寿司屋のメニューにあるといいのに…

汁物  白菜のすりおろし?
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味噌汁でも、おすましでもありません。あえて言えば、西洋料理のスープとでも言いましょうか?気になる右のグラスは大分の麦焼酎・特蒸泰明のお湯割りです。私は注文しませんでしたが、飲み物のリストにかぼすサワーとか、かぼすビールとかがありました。

ふぐ刺身
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この皿がきたら、写真を撮る事も忘れ、1口、2口食べてしまい、その後、あわてて「そうだ!写真だ!」と思いました。大皿にのっているのは、かぼすです。かぼすを絞りながら、塩でいただいても、手前中央の薬味皿のあん肝をくるんだり、初めての食べ方も楽しみました。私は薄切りのふぐの刺身しか知りませんが、ここの刺身は厚みがあり、これはこれでいけます。

唐揚げ
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唐揚げは何回か食べていますが、大胆な唐揚げでした。

ふぐちり
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テーブル上の鍋に、具を入れ、煮て、サーヴするまで、お店の方がやってくれます。私達は食べるだけ…

雑炊
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左手の漬物の中に、ふぐの煮凝りがあって、雑炊の中に入れて溶かして食べてもよい‥との事で、1切れはそのまま食べ、もう1切れを雑炊に入れてみました。

甘味と抹茶
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抹茶のムースの上に、苺がのっているものと、かぼすのゼリーです。大分は麦焼酎とかぼすですね?

私達の注文したのは、夜のコースで、¥20,000に消費税、サービス料10%がつきます。夜のコースをランチでいただくには、前もって、前日までに予約を入れ注文しておく必要があります。

アクセスのよい東京・丸ビルのせいか?昨年の春帆楼に比べ、お値段は同じくらいでも、食事が量的に少な目だったかな?と思います。

同じふぐでも、本店の所在地が違う(春帆楼は山口県下関市、山田屋は大分県臼杵市)だけで、お酒の種類も、刺身の厚さも、薬味も違います。これが郷土料理というものなのですね?



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