カティの“オープンガーデン”巡り   秋篇

私の町ではオープンガーデン(個人の庭などを一般に公開するもの。ガーデニングの本場イギリスが発祥の地)に参加している庭が40ヶ所ほどあります。町のオープンガーデンについては、うすうす知っていましたが、個人の庭をわざわざ時間をさいて見学して廻る事もないと、行動をおこす事もなく、過ごしていました。

先日、普段は車で通り過ぎる道を、所用の為歩いていると、オープンガーデン参加のお宅の前を通りました。丁度中から家の方が出てきて、「御自由に見学下さい。」と声をかけられました。これが、カティの“オープンガーデン”巡りのスタートです。

その1

上記NS-17邸、個人のオープンガーデンです。インターネットで調べてみると、ホームページもある、有名なオープンガーデンでした。トレニアの花越しの全景です。

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庭にはオーナー専用のパター・グリーンがあります。さぞかしオーナーのパットの距離感は抜群な事でしょう。うらやましいかぎりです。

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パター・グリーンの反対側にある花壇と…

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池です。池の中手前に鯉が写っているのは、エクスプローラで表示するまで、気がつきませんでした。

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NS-17は実用性のあるお庭でした。

こちらNS-38はパブリックな建物のオープンガーデンです。

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こちらの井戸は“井戸風の置物”で、中をのぞくと草が生えていて、井戸としては使えません。

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こちらのベンチも、花壇の向こう側にあり、ベンチなのですが、花壇をまたがないとベンチに座れず、“飾り”のようなベンチです。

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NS-38は遊びのあるお庭でした。お庭のアクセントとして、使わない物を配置する事で、美しい風景を作り出しているのですね。


花の咲かない冬とか、オープンガーデン巡りができない季節もありますが、不定期ですが、今後も折につけ、その他のオープンガーデンも紹介していきたいと思います。今後の新しいカティの“オープンガーデン”巡りシリーズも御期待下さい。


その2

今回は5ヶ所のオープンガーデンを廻りました。

こちらNS-24邸は“ビオト-プガーデン”と、オープンガーデンのパンフレットに載っています。ビオト-プとは、“(生態)小生活圏”という意味で、“一様な環境条件と生物相をもつ地域”だそうです。

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まさに自然そのもので、私はパンフレットを見るまで、こんなに手をかけていない庭を、よくオープンガーデンとして公開しているな‥と思いました。

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NS-24は自然のお庭でした。

こちらNS-16はコマーシャルな建物のオープンガーデンです。鳥の餌入れを吊るしていますが…

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実のなる木を植えています。これはブラックベリー。

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これはマルメロです。

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NS-16は実のなるお庭でした。

こちらNS-15もコマーシャルな建物のオープンガーデンです。写真を見ればわかりますね。

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夏は芝生の上でバーベキューでもするのでしょうか?オープンガーデンのおかげで、食事などしなくても、無料でお庭に入れるのが嬉しいですね。

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NS-15は芝生のお庭でした。

こちらNS-18もコマーシャルな建物のオープンガーデンです。

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コマーシャルな建物の割りに手入れがされていないという印象でした。

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NS-18は散歩のお庭でした。

こちらNSー19はパブリックな建物のオープンガーデンです。

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NS-16もそうですが、個人の庭でないので、駐車場や通路にスペースをさいているので、庭部分が狭く、ほとんど植え込み状態のものが見られます。

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NS-19は商業的お庭でした。

オープンガーデンと称して、集客をしているのかな?と感じざるを得ません。次回は個人の庭中心に廻りたいと思います。


その3

“オープンガーデン”巡りをする時は、天気と散歩に費やせる時間を考えて出かけます。それにしても、今回の場所は“オープンガーデン”と呼べるものではないのでは?

3ヶ所のオーナーはすべて同じです。自然環境保護団体の所有で、ナショナル・トラスト(自然環境や歴史的環境の保存を目的に英国で発生した民間組織)のミニ版と考えてよいと思います。

こちらはNS-21。

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そしてNSー22。

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NS-23です。

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御覧のように原っぱです。パンフレットにも、現地案内板にも、“昔からある野の花を集めた…”と書かれています。

何も知らないまま出かけた私は、時間がもったいなかったな…と思っています。

NS-21、22、23は偽りのお庭でした。

カティの“オープンガーデン”巡りを御覧の方に、今後も見ていただけるか?
‥心配です。


その4

今日は天気が晴れという事で、急遽4ヶ所の“オープンガーデン”巡りを計画しました。正直言って、“その3”のままでは終われない‥という気持ちでした。

こちらはNN-36、コマーシャルな建物のオープンガーデンです。コマーシャルな建物なので、駐車場があり、残されたスペースをオープンガーデンにするには狭いものです。

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でも、ガーデン・ファニチャー、プランター等を使って、とても努力して、美しい小宇宙をこしらえていると思いました。

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NN-36は努力のお庭でした。大都市に住むガーデニング好きな方には、大いに励みになるでしょう。

こちらNN-10邸は川沿いにある個人のオープンガーデンです。

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丁度コスモスが満開で、この季節に、このお庭を訪れてよかった‥と思います。

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お花の種類も豊富で、よく手入れされているようでした。“オープンガーデン”巡りをして、1つでもこのようなお庭に出会うと嬉しくなります。

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NN-10はお花のお庭でした。

こちらNN-11邸も個人のオープンガーデンです。“オープンガーデン”巡りで、初めての日本庭園です。

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比較的洋風のお庭の多い私の町にも、こんな素晴らしい日本庭園があるのですね。

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この松の枝ぶりを見てください。

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NN-11は真の日本のお庭でした。

こちらNN-9はコマーシャルな建物のオープンガーデンです。やはり駐車場にスペースがとられ、緑の部分はわずかです。こうした場所をオープンガーデンと称するのはいかがなものか?という1例です。

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NN-9は期待はずれのお庭でした。

台風が近づいているそうで、しばらくは“オープンガーデン”巡りができないでしょう。今回はバラエティにとんだオープンガーデンが見れて、よかったな‥と思います。


その5

カティの“オープンガーデン”巡りも、約半数まで近づいてきました。今日は5ヶ所を廻りました。

こちらNS-44邸は個人のオープンガーデンです。

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丁度、家の方が出てきて、「よろしかったら、奥のお庭もどうぞ…」と案内してくれました。

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家の方がいらっしゃらなかったら、玄関前の植え込みだけで帰るところでした。
オープンガーデンのおかげで、町内の普段お会いしない方とも、お話ができて嬉しく思います。

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NS-44は出会いのお庭でした。

こちらNN-5はコマーシャルな建物のオープンガーデンです。その4で訪れた川沿いのオープンガーデンNN-10の上流に位置し、お休み処のようなものですが、私有地にもかかわらず、誰でも入れます。

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NN-5は一休みのお庭でした。

こちらNN-7は商店の店先です。これは姫リンゴです。

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店頭で写真を撮っていると、中から人が出てきて、迷惑そうな素振りを見せます。私が「オープンガーデンなのに、余りお花がないのですね?」と言うと、「犬がオシッコをかけるので、あまり置かないようにしている。」との事。このような場所をオープンガーデンに選んで欲しくない‥と思いました。

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NN-7は無愛想なお庭でした。

こちらNN-6も商店の店先です。数個あるプランターの内の1個です。

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NN-6は精一杯の小さなお庭でした。

こちらNN-8も商店の店先です。ガーデン・アクセサリーを使って、とても可愛く演出しています。

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どんなに狭くても、こんなお庭に出会うと幸せな気分になります。

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NN-8はとても可愛いお庭でした。

さて、カティは10月にフランス旅行を予定しています。その模様は右側のアルバム“フランス旅行Ⅱ”で御覧下さい。この為、カティの“オープンガーデン”巡りも、来年の春までお休みさせていただきます。帰国する頃は紅葉となり、オープンガーデンのお花の季節も終わりとなるでしょう。

パンフレットには“薔薇の美しいお庭”や、“芝桜の綺麗なお庭”がある‥とあります。そのようなお庭は、やはり花のシーズンに訪れるのが、ベストではないでしょうか?

これを機会にタイトルもカティの“オープンガーデン”巡り 秋篇と改めます。今後どんどん書き加えると、スクロールも大変でしょうから…

それでは、来春の春篇をお楽しみに…




























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