本家本元 リアス式海岸

スペイン北西部、ガリシア地方の複雑な入り江はリア(Ria)と呼ばれています。日本では、東北地方の三陸海岸がリアス式海岸として有名です。カティは三陸海岸を訪れた事がないのですが、写真で見る限り、本家本元のスペインの海岸とは規模も、海岸線の入り込み方もまるで違うと感じました。

リア(Ria)は単数で、複数でリアス(Rias)となるのか?スペイン語が詳しくないカティはよくわかりませんが、日本語では“入り江”と訳されているようです。実際、“入り江”以外の何物でもありません。

リアス・バイシャス(Rias Baixas:南部リアス)は“神様がこの世を作り終え、その手を洗った時についた指の跡”だと言われています。私が訪れたのは、そのうちの1つ、ビゴ入り江(Ria de Vigo)です。ビゴの町には7つの丘があるといいます。そのうちの1つの丘に“ギーア公園”というビゴ入り江(Ria de Vigo)を全体‥とまでは言いませんが、見渡せる場所があります。

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注:上の2つの写真はパノラマ写真です。

波の静かな入り江では、牡蠣の養殖をしています。日本の三陸海岸と同じですね?さらに奥にはサンフランシスコの金門橋とそっくりな橋…それもそのはず、サンフランシスコの金門橋を造ったのと同じ会社が建造した橋だそうです。

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ギーア公園からは見えませんが、入り江はまだまだ奥まで続きます。

ちなみにリアス・バイシャスの北にもリアス式海岸があり、こちらはリアス・アルタス(Rias Altas:北部リアス)と呼ばれ、南部より水は冷たいもののビーチの美しさではひけをとらないそうです。

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