ランチ at 小笠原伯爵邸 河田町

小笠原伯爵邸は昭和2年、代々小倉城の大名であった小笠原家の敷地に、第30代当主・小笠原長幹(ながよし)伯爵によって建てられました。現在はスペイン料理のレストランとなっています。今回のブログではお料理と邸宅の両方から紹介していこうと思います。

玄関
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まるでスペインにやって来たようなエントランスです。

グランド・サロン
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かっての伯爵邸の正餐用食堂だそうです。このサロンを左手に見ながら‥

ラウンジ
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かっての応接間を通り、レストラン・テラス席へ…

サルモレホ アンチョビ ヘーゼルナッツのピカダ ラマンチャ風ピストのラビオリ
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いろいろタイトルが書かれていますが、いわゆるフランス料理のアミューズ・ガルです。スペイン料理ではピンチョスとでもいうのでしょうか?

シガーラとコライユソース バジリコとレモン塩のコンフィ
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スペイン料理はこってりしたくせがある場合が多いのですが、こちらのお料理はさっぱりしていますね?

蛸のアロスメロッソ サフランのベール
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いわゆるパエリヤです。パエリヤを日本で食べると、これは美味しい!と思うレストランが少ないのですが、こちらのレストランでは上品な味付けですが、味は美味しいです。量が少ないのたまにきず。

イサキのブランチャ アーティチョークのソテー ロースト玉ねぎのインフュッション
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この料理も美味しい味でした。スペイン料理にしては上品な味付けです。

イベリコプルマ セミドライパブリカ 黒にんにくのエモーション オロロソソース
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オロロソとはスペインのお酒ですね?でも日本料理の日本酒と同じで料理にお酒が入っていてもわかりません。

さくらんぼ セルフィーウとライムのグラニテ
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お口直しのシャーベット。

パイナップルのテクスチャー バニラアイスクリーム
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甘すぎず、スペインで食べるデザートよりもいいみたい。

コーヒー、小菓子
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いくつかある小菓子の中から、自分の好きな小菓子を4つ選べます。スペインの小菓子は遊び心があるので、子供が駄菓子屋で駄菓子を選ぶようなワクワク感があります。

食後、館内ツアーを申し込むと、他のお客様の希望も多く、従業員の方の説明で館内を案内してくれます。

シガー・ルーム
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ヨーロッパの煙草や葉巻が、トルコやエジプトから入ったことから、西洋館の喫煙室はイスラム風に造ることが当時のならわしだったそうです。

パティオ(中庭)
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スペイン建築の特徴ですね?

2階のかっての使用人の部屋
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当時は日本間だったそうです。


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敷地は竣工当時20,000坪あったそうですが、今でも1,000坪残されています。

後から考えると、ランチをいただいたメイン・ダイニングと、それに続くテラス席の写真を撮るのを忘れていました。

小笠原伯爵邸は長い間東京都の施設として利用されてきましたが、2002年、当時の面影を残してスペイン料理のレストランとしてよみがえりました。

ランチはコースのみで、¥7,000(別途消費税、サービス料10%)です。

アクセスは私達はJR新宿駅からタクシーに乗りましたが、大江戸線で2つ目の若松河田駅で下車すると目の前です。

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